羽島市議会 2021-06-18 06月18日-05号
まず、用地の形状につきましては、幅6メートルの出入口を設置し、用地奥において送迎車両が転回・待機できるようL字型の形状となっております。 次に、面積につきましては、約440平方メートルで、用地費の単価は、周辺の売買実例価格及び固定資産税評価額を参考に、1平方メートル当たり約2万400円としております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 消防長 青木茂生さん。
まず、用地の形状につきましては、幅6メートルの出入口を設置し、用地奥において送迎車両が転回・待機できるようL字型の形状となっております。 次に、面積につきましては、約440平方メートルで、用地費の単価は、周辺の売買実例価格及び固定資産税評価額を参考に、1平方メートル当たり約2万400円としております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 消防長 青木茂生さん。
防災速報、オートコール、L字放送、防災行政無線などさまざまなツールの中から情報を収集することが可能であるというふうに思っております。 次に、市民からの情報入手手段についてでございます。 市が市民から情報を入手する手段といたしましては、もちろん電話による情報入手はもちろんでございますが、SNSを用いた情報入手なども行っております。
市民の皆様には、しばらくの間ご不便をおかけいたしますが、入り口はL字型の新庁舎の北西の端にあります入り口、これは1カ所でございますが、こちらを利用していただくということになります。
続きましてパターン3、L字型です。現在の委員会室と同じように委員長席を執行部と委員の中間に置いており、これまでなれ親しんできた配置と言えます。執行部と委員が対峙する形をとることで緊張感を出しつつも、パネルディスカッションをほうふつさせるレイアウトにより、和気あいあいとした雰囲気も醸し出しているところでございます。 続きましてパターン4、L字型②です。パターン3の派生型でございます。
岐阜会館、もう取り壊しがされてしまいましたが、岐阜会館があったところから旧県の総合庁舎の南北の通りと、旧県の総合庁舎から長良橋通りの東西の通り、L字型になります、この道路の整備費として約5億円がさきの議会で通っています。 それから、この総事業費に含まれていない費用として、初期投資の費用があります。
5)は、災害時の情報伝達手段の多重化、多様化を図るために、大垣ケーブルテレビのL字テロップやデータ放送、防災アプリにより災害・避難情報等を発信いたしております。最後7)では、全国初の試みとして、学生層の消防団員への加入促進を目的に、大学生等消防団員奨学金制度を創設し、消防団の強化を図りました。
今、側溝ふた上げ機はL字型になっていて、下のLのところで挟んで、テコの原理で1人で比較的力なしで上げる、そういう側溝ふた上げ機というのもあります。そういうのも今後導入というんですか、必要ではないかと思うわけでございます。 それで、最後の(6)番の側溝清掃のあり方、方法を見直してはどうかということをお聞きしますが、その前にちょっとお聞きしますが、市の一斉清掃、自治会にお願いしてやっている。
◆委員(杉山元則君) L字型のような形になるということでしょうか。 ◎管財課長(加藤雅人君) L字型、もしくは鍵型になるかもしれません。 ○委員長(古田澄信君) 続いて12番目。 ◆委員(永冶明子君) 28ページから38ページの表に戻りますが、現庁舎の課題の整理ということで、結局は、新庁舎建てかえということがほとんどの課題をクリアできるという評価になっていると読み取れます。
この岐阜市役所内でも棚などが倒れてこないようにL字金具で固定してありますが、全て固定してあるわけでなく、棚の上や横に段ボールや資料が積んであるように、やはり学校でもまだ多くの不安な箇所があると思わざるを得ません。例えば、電子黒板として大変に有効活用されている大型テレビも地震が起きたら倒れる可能性がありますし、蛍光灯も落ちてくるかもしれません。
そういう問題は内部でやればいい話で、私が聞きたいのは、この間、既に話題になっている、例えばケーブルテレビの画面にL字で文字情報をテロップに流す。東日本大震災のときは、どこで津波が来てどうでこうでといろいろ出ましたよね。
また、石巻商業高校がございますが、例に挙げさせていただきますけれども、高校の周りにL字型に15メートルのがれきが積まれていて、今生徒の中に目がかゆい、せきがとまらない、こういった生徒が増えております。また、ぜんそくの患者も例年より4倍ほど、慢性閉塞性疾患をお持ちの方も7倍に増えていると。風が吹けば粉じんが舞って、それを吸って勉強している。また、地域の住民も暮らしをしていると。
その内訳としましては、ピッチングマシン用の防球ネットが3基、Tネットが15基、L字型ネットが4基、防球ネット、大きいものが9基、そして小さいものが7基、そして市の所有する2基と合わせて40基と、40基のゲージネットがございます。 関商工には、市のバッティングゲージの使用を許可いたしております。そして、市と関商工のゲージ、ネット、これを市民球場の敷地内で保管することを許可しております。
上流に昔のような木製の橋がなくて幸いですが、もしも何かが壊れて大きな木材が上流から流れてきて、川のL字部分の近くに集まる複数の橋のどこかに詰まったりしたら、その上流から八幡町や大新町などまで、多くの家が水浸しになる可能性があるのではないでしょうか。空町も危ないです。私は、最悪の場合として、行き場がなくなった水が空町であふれ、えび坂に濁流が押し寄せるなどという恐ろしいことまで想像してしまいます。
この合流区域内での地上の雨水排水は、通常どおりであればU型の側溝で設置をするんですが、それではなく、道路の民地側にL字型の側溝か地先ブロックなどの構造で水を寄せてきて、20メーター以内に街渠ますを設置して、そこの放流環境で排出する工法をとっておるものでございます。
家具の転倒防止では、阪神・淡路大震災で亡くなられた方の死因の約8割が倒壊した家屋や転倒した家具の下敷きとなった圧死などであったことから、居室や寝室には倒壊しやすい家具類などを置かない、転倒しやすい家具はL字金具や支え棒での固定、また、滑りやすい家具には滑りどめの器具をつけることは、家の中の安全対策の1つとして有効なことであります。
事故の発生、再発防止対策としまして、頭部は左右が対象なため左右が間違っても判断がつかないため、頭部CT撮影時、頭部の補助具にL字のマークを埋め込み、画像左に写るよう改善を7月1日から実施しております。また、放射線技師に対し、CT撮影の手順について再教育を行い、マニュアルの遵守を徹底しました。
水門川に面した土地の東側を正面ととらえ、イベント広場を土地Aの北東に配置させていただき、開放性を持たせ、施設ゾーンは土地の南面及び西面にL字型に配置するものでございます。記載してございます施設の図は、あくまでもイメージということで御了解をいただきたいと存じます。また、土地Bにつきましては、当面の間、来訪者の駐車場スペースということで暫定的に活用してまいりたいと考えております。
それに伴いまして、再質問でございますけれども、広見を東西に抜けるといいますか、20メーター道路の件でございますけれども、L字部分までの件は23年度までに事業決定されまして、今取りかかっておるところでございますけれども、こういった状況をかんがみますと、ぜひともその先もいつごろの事業決定になるのかなあとか、いつごろの事業の完成を目指すのかという部分で、もしわかればで結構ですが、その時期とこれからの残りの
恵那市では、地域で支え合う「家具類転倒防止ボランティア」作戦、ことし1月に発足し、高齢者や要介護者の家庭、市内 1,070世帯対象に市の費用でL字金具を購入し、家具の固定作業をするなど 4,000人の参加者で活動を展開しています。東京都国立市では、全小・中学校で2011年までにすべての耐震補強工事完了予定で計画が進められております。
現在は平成23年度までの1次工事というところで、この20メーター道路、中恵土広見線に接続するこのL字部分が現在計画を進行している途中でございます。この道路が完成した場合、違った側面からとらえるならば、この広見村木地区内を分断しかねない道路であります。